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特殊義歯
入れ歯でお悩みの方へ…
歯科医療の研究は日々進んでおり、入れ歯の種類にも様々な物がございます。
当院では患者様と十分インフォームドコンセントし、費用面、審美性、咬みやすさなどからベストの入れ歯をご提案させていただいております。
当クリニックで扱っております義歯につきましてご紹介させていただきます。
保険の総入れ歯・部分入れ歯(プラスティック床)
国民健康保険などの保険を使って義歯を作る場合には、義歯床がプラスチックのものになります。


- ●メリット
- 1.ほとんどの症例で使用することができる。
- 2.保険適応なので安価。
- ●デメリット
- 1.咀嚼能率(ものを噛む能力)が低い。(天然の歯の約10〜20%)
- 2.違和感が強い。 (厚みがあるため)
- 3.部分入れ歯の場合、歯にかけるバネが見えてしまう場合がある。
- 4.定期的な調整が必要 。
- 5.落ちたり外れたりしやすい。
金属床義歯
金属床義歯とは、義歯床が金属で出来ている入れ歯です。
- ●メリット
- 1.ほとんどの症例で使用することができる。
- 2.入れ歯を薄くすることができるので、保険の入れ歯よりもしゃべりやすかったり、違和感が少なくなる。
- 3.金属は熱伝導性に優れているので、入れ歯を薄くすることができるので、保険の入れ歯よりもしゃべりやすかったり、違和感が少なくなる。
- 4.汚れが付きにくいので清潔。
- 5.保険のものよりもピッタリと合った入れ歯ができる。(型取り工程の違い、型取り材料の違いにより)
- 6.割れにくく、変形しにくい。
- ●デメリット
- 1.保険適応外のため費用がかかる。(平均25万前後)
- 2.定期的な調整が必要。
シリコーン(コンフォート)義歯
義歯床の一部がやわらかいシリコーン(コンフォート)で出来ている入れ歯のことです。
- ●メリット
- 1.シリコーンのやわらかさにより、入れ歯が当たって痛む可能性が少なくなる。
- 2.ほとんどの症例で使用することができる。
- 3.現在使っている入れ歯を改修することが可能。
(入れ歯の種類によっては、改修できないこともあります) - 4.落ちたり外れたりしにくい。(シリコーンは吸着性が良いため)
- ●デメリット
- 1.保険適応外のため費用がかかる。(10〜20万)
- 2.定期的な調整が必要。
磁性アタッチメント義歯
磁性アタッチメント義歯とは、入れ歯と残っている歯のそれぞれに磁石を取り付けることによって、入れ歯の安定感やものを噛む能力を高める方法です。
- ●メリット
- 1.クラスプ(止め金)が必要ないので、見た目が良い。
- 2.カチッと入れ歯が固定されるので、安定感がある。
- 3.磁力による維持力の調整が可能。
- 4.根っこしか残っていない歯を抜かずに利用できるので、噛み応えが良い。
- ●デメリット
- 1.保険適応外のため費用がかかる。(アタッチメント1個5万円+ 入れ歯代)
- 2.定期的な調整が必要。
インプラント義歯 オススメ!
インプラント義歯とは、アゴの骨にインプラントを植立し、土台にして入れ歯を装着するという治療法です。
現在考えられる治療法の中では最も入れ歯をしっかりと固定することができ、咀嚼能率(ものを噛む能力)の回復が最も良く、義歯ががたつくことにより発生する痛みなども大きく軽減させることができるなど、多くのメリットがあるため、当院では特におすすめしております。
- ●メリット
- あらゆる入れ歯の中で、最も入れ歯をしっかりと固定することができる。入れ歯ががたつくことにより発生する痛みも大きく軽減させることができる。あらゆる入れ歯の中で、咀嚼能率 (ものを噛む能力)が最も高い。アゴの骨に直接噛む力が加わるため、アゴの骨が徐々に溶けてしまうのをある程度防ぐことができる。違和感が少なく、最も自分の歯に近い感覚に回復することができる。 入れ歯が落ちたり外れたりすることがほとんどない。
- ●デメリット
- 1.インプラントの植立が必要。(通常は簡単な麻酔のみで、治療時間は1時間前後)
くわしくはインプラントのページをご覧ください。 - 2.定期的な調整が必要。
(欠損の状況によってかかる費用は大分変わってきます。くわしくはお問い合わせください。)
スマイルデンチャー(バネのない部分入れ歯) オススメ!
スマイルデンチャーとは、「スーパーポリアミドナイロン樹脂」という素材で出来ている部分入れ歯です。
薄く、軽く、弾力のあるのが特徴です。
非常に見た目が良く、笑っても入れ歯だとほとんど分からないので笑顔に自信が持てるということからこの名が付きました。
- ●メリット
- 1.薄く、軽く、弾力があるため、装着感が良い。
- 2.カチッと入れ歯が固定されるので、安定感がある。
- 3.1本欠損、2本欠損など少数歯欠損のケースに特に適している。
- 4.金属を使用しないので、金属アレルギーの心配がない。
- ●デメリット
- 1.残っている歯の状況によっては作製できない場合がある。
- 2.保険適応外のため費用がかかる。(8万円〜)
